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| 名前:入江 恵子さん |
| 留学期間:2週間 |
| 参加プログラム:一般英語 |
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出発 |
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6月17日晴れ、いよいよ出発の日がやって来ました。あこがれを実現する二週間の旅の始まりです。楽しみにしていたはずなのに不安が津波のように襲ってきました。いつもは頼りになる友達がそばにいて何が起きても解決してくれるのに今回は初めての一人旅です。言葉の壁。不安ばかりが気持ちの中で膨らんでいく中、関空に到着しました。 |
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| 空港には、私がニュージーランドで通う語学学校「ワイカト大
学Language Institute」日本連絡事務所の吉田さんが見送りに来てくれました。吉田さんの「大丈夫・
がんばって!」という励ましとアドバイスで気持ちが少し落ち着いてきたとき、最初のアクシデントが発生!スーツケースの重量が制限の20kgをはるかにオーバーし、29kgにもなっていて、NZ航空から超過料金として1万円を請求されてしまいました。
「しょうがない・・」と料金を払おうとしていた私に、吉田さんが「荷物減らしましょう!」と提案、
その場でスーツケースを広げて一生懸命荷物を減らしました。「ボディソープ」「バスタオル」「お土産のうどんや醤油」をあきらめて、何とか25kgまで荷物を減らすことに成功。5kg分おまけしてもらい
超過料金を免れることができました。 |
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機内での出会い |
ニュージーランドまでのフライトは約11時間、機内では外国人の男性ととなり合わせでした。始めはニコっと微笑む程度だったのですが、少しずつ話をするようになりました。彼の名前はビル、ニュージーランド人でオークランドに住んでいて、年齢は40代半ば、奥様と長男・長女の4人家族で、日本へは仕事で何度か訪れているとのこと。
ビルとは日本のことやニュージーランドのことをいろいろ話しました。もちろん英語で話さなければならないので大変でしたが、少しでも会話できたことで、自信を持つことができてほっとしました。
ビルはとてもやさしい印象の人で「日本で道に迷った時日本人が助けてくれた」「日本人は本当に親切」「ぼくもいつか恩返しがしたい」と言っていました。
「ビルを助けてくれた親切な日本の方、ありがとう!」と心の中で思いました。
一人旅は初めてでしたが、こんな出会いがあるなんて素敵だなあ!と思える楽しい空のひとときでした。
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